[勝負メモ](重賞予想)第31回根岸S
1月29日(日)
東京11R
第31回根岸S(G3)
東京・ダート1400メートル
15:45発走
1枠 1番ブルミラコロ(56・秋山真一郎)
1枠 2番ラストダンサー(56・田辺裕信)
2枠 3番カフジテイク(56・福永祐一)
2枠 4番ニシケンモノノフ(57・横山典弘)
3枠 5番ベストウォーリア(58・戸崎圭太)
3枠 6番グレープブランデー(58・柴田善臣)
4枠 7番モンドクラッセ(56・丸山元気)
4枠 8番ラブバレット(56・山本聡哉)
5枠 9番コーリンベリー(56・松山弘平)
5枠10番グレイスフルリープ(57・蛯名正義)
6枠11番タールタン(56・北村宏司)
6枠12番ブライトライン(56・石川裕紀人)
7枠13番エイシンバッケン(56・岩田康誠)
7枠14番キングズガード(56・藤岡佑介)
8枠15番ベストマッチョ(55・C.ルメール)
8枠16番ノボバカラ(57・柴田大知)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
・ カフジテイク
・ ベストウォーリア
・ グレープブランデー
・ モンドクラッセ
・ タールタン
※「例の手法」の詳細は以下をご覧ください
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-1月29日(日)分~東京・中京・京都~
(買い目)
馬連・3連複で
3・5・8・11 以上4頭BOXで勝負!!
(「買い」の理由)
・ カフジテイク
・ ベストウォーリア
・ タールタン
「例の手法」からはこの3頭を選びました。というよりも近2走が負け過ぎのグレープブランデー、距離短縮に疑問が残るモンドクラッセをノーマークにしたということなのですが。
人気のカフジテイクとベストウォーリアに関してはノーマークにすべき理由はありません。そして1400メートルに距離が伸びるのならば「買い」と言えるタールタンは人気薄でも押さえておくべきでしょう。そして、ノーマークにした2頭の代わりに、この馬を押さえておきたいと思います。
・ ラブバレット
「例の手法」はJRA勢に有利な値が出てしまうので、この馬をピックアップすることはできないのですが、地方競馬のダートグレードレースを見続けている方なら、この馬が1400メートル以下の距離ならJRA勢が相手でも掲示板に入る実力の持ち主であることはご存知だと思います。府中の馬場さえ合えば、馬券圏内も可能だと思います。
※馬券購入は自己責任でお願いします。