［日記］馬券検討が大変そうで・・・
今週末はフェブラリーＳ。有力馬の１頭、サウンドトゥルーは、主戦騎手の大野拓弥騎手が騎乗停止ということで、誰がピンチヒッターを務めるのか？が話題となっていました。そのピンチヒッター役の騎手が発表になったのが１６日（木）。直前まで発表されないというのは、確かに最近では珍しいケースですよね。
で、そのサウンドトゥルーの鞍上は柴田善臣騎手に決定したのですが、枠順は１枠１番。この馬の脚質を考えると最内枠というのは・・・？今年のフェブラリーＳは、馬券検討をする上でこのサウンドトゥルーという馬の存在に悩まされることになるのでしょうね。買い目に入れるにせよ、ノーマークにするにせよ・・・。
まあ、私はお金が無くて馬券を買えませんので、そんな悩みとは全く無縁です。大変だなあ、馬券を買う人は・・・（笑）。まあ、「例の手法」は作成しますけどね。