[勝負メモ](重賞予想)第155回天皇賞・春
4月30日(日)
京都11R
第155回天皇賞・春(G1)
京都・芝3200メートル
15:40発走
1枠 1番シャケトラ(58・田辺裕信)
1枠 2番ラブラドライト(58・酒井学)
2枠 3番キタサンブラック(58・武豊)
2枠 4番スピリッツミノル(58・幸英明)
3枠 5番ファタモルガーナ(58・浜中俊)
3枠 6番シュヴァルグラン(58・福永祐一)
4枠 7番アルバート(58・川田将雅)
4枠 8番タマモベストプレイ(58・吉田隼人)
5枠 9番ディーマジェスティ(58・蛯名正義)
5枠10番アドマイヤデウス(58・岩田康誠)
6枠11番プロレタリアト(56・杉原誠人)
6枠12番ゴールドアクター(58・横山典弘)
7枠13番トーセンバジル(58・四位洋文)
7枠14番ワンアンドオンリー(58・和田竜二)
8枠15番サトノダイヤモンド(58・C.ルメール)
8枠16番レインボーライン(58・M.デムーロ)
8枠17番ヤマカツライデン(58・松山弘平)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
1 枠 1 番 シャケトラ
2 枠 3 番 キタサンブラック
3 枠 6 番 シュヴァルグラン
7 枠 13 番 トーセンバジル
8 枠 15 番 サトノダイヤモンド
※「例の手法」の詳細は以下をご覧ください
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-4月30日(日)分~新潟・東京・京都~
(買い目)
3連単1着固定で
15⇒1・3・6・13 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
1 枠 1 番 シャケトラ
2 枠 3 番 キタサンブラック
3 枠 6 番 シュヴァルグラン
7 枠 13 番 トーセンバジル
8 枠 15 番 サトノダイヤモンド
キタサンブラックとサトノダイヤモンドの「2強対決」ムードですが、私は勝つのはサトノダイヤモンドだと判断し、サトノダイヤモンドからの1着固定で狙います。サトノダイヤモンドの前走は「叩き台だ」と言っても誰も怒らないG2戦・阪神大賞典ですが、キタサンブラックの前走・大阪杯はG1です。G1を「叩き台」などと言うことは許されません。当時、既に100%に近い状態に仕上げている筈で、それ以上の上積みがあるとは思えません。そのような状態で3200メートル戦に挑むというのは果たして・・・?有馬記念ではサトノダイヤモンドの方が勝っている点も見逃すことはできないポイントではないでしょうか。
相手はキタサンブラックを含む「例の手法」の残る4頭とします。キタサンブラックが馬群に沈むと高配当も期待できるのですが・・・。
※馬券購入は自己責任でお願いします。