[勝負メモ](重賞予想)第63回東京ダービー(大井)

6月7日(水)
大井11R
第63回東京ダービー(S1)
大井:ダート2000メートル
20:10発走

1枠 1番クラトリガー(船橋・56・石崎駿)
1枠 2番アンジュジョリー(浦和・54・山崎誠)
2枠 3番サイバーエレキング(大井・56・今野忠)
2枠 4番ホワイトソニック(船橋・56・坂井英)
3枠 5番スカイサーベル(船橋・56・笠野雄)
3枠 6番ブラウンレガート(大井・56・的場文)
4枠 7番カンムル(浦和・56・左海誠)
4枠 8番シェアハッピー(大井・54・和田譲)
5枠 9番クラキングス(大井・56・吉原寛)
5枠10番キャンドルグラス(船橋・56・赤岡修)
6枠11番キャプテンキング(大井・56・矢野貴)
6枠12番ソッサスブレイ(船橋・56・柏木健)
7枠13番ヒガシウィルウィン(船橋・56・森泰斗)
7枠14番ミサイルマン(大井・56・笹川翼)
8枠15番サヴァアルジャン(浦和・56・町田直)
(出走取消)
8枠16番ポッドルイージ(川崎・56・瀧川寿)

出馬表はこちら(NAR公式サイトより)

 

([例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)

1枠 1番クラトリガー
3枠 6番ブラウンレガート
4枠 7番カンムル
6枠11番キャプテンキング
7枠13番ヒガシウィルウィン

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-6月4日(日)分~東京・阪神~

(買い目)

3連単1着固定で
 6⇒1・11・13 以上3頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

1枠 1番クラトリガー
3枠 6番ブラウンレガート
6枠11番キャプテンキング
7枠13番ヒガシウィルウィン

南関東関連のメディア、サイトでもあまり指摘する人がいないのですが、今年の羽田盃は5月に行われています。例年より羽田盃から東京ダービーまでの間隔が短くなっています。羽田盃で使われた馬は、そこで一度は目一杯に仕上げられている筈で、今回は立て直されての出走となる筈です。一方で、その羽田盃を中間の熱発で回避したブラウンレガートは、逆にその羽田盃を使わず、じっくりと仕上げられたことがプラス材料となる、と私は考えます。

羽田盃はキャプテンキングとヒガシウィルウィンの2頭による「行った、行った」の結果でした。今回はこの2頭にサイバーエレキングとポッドルイージという2頭も前で絡むことになるでしょう。サイバーエレキングも、ポッドルイージも、羽田盃には出走していませんから、今度は「行った、行った」にはならない筈です。展開は的場文男騎手(大井)とポッドルイージに味方する筈です。

「例の手法」には、ブラウンレガートも、キャプテンキングも、ヒガシウィルウィンもその名前が出てきます。同様に名前が出てくるクラトリガーは東京湾カップでソッサスブレイに敗れていますが、右回りの大井ではソッサスブレイよりもクラトリガーの方が上だと考えていいでしょう。「例の手法」にはカンムルの名前もありますが、近3走の内容からここで通用するとは思えません。

馬券はブラウンレガートからキャプテンキング、ヒガシウィルウィン、クラトリガーの3頭に流します。信じましょう、的場文男騎手の東京ダービー制覇を!!

※馬券購入は自己責任でお願いします。

 

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