[競馬ニュース]南関東4競馬場 10月から一部のレースで馬主服を導入

南関東4競馬場(大井、川崎、船橋、浦和)では、10月2日(月)の大井競馬から一部のレースで馬主服(馬主からの申請による服色)の使用を認めることになった。

対象となるレースは、ダートグレードレース、南関東の重賞競走、2歳新馬戦となる。南関東4競馬場の厩舎に預託していて、JRAの馬主登録を受けている馬主が対象となる。この対象馬主が所有している地方所属馬において、対象レースで馬主服が使用できる。指定できる服色は、JRAに登録しているものと同じとなる。

南関東4競馬場における馬主服の導入について(nankankeiba.com)

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