[勝負メモ](重賞予想)第64回日本テレビ盃(船橋)

9月27日(水)
船橋11R
第64回日本テレビ盃(Jpn2)
船橋・ダート1800メートル
20:10発走

1枠 1番キャッスルクラウン(船橋・53・中野省)
2枠 2番サウンドトゥルー(JRA・58・大野拓)
3枠 3番アダムズアップル(笠松・56・大原浩)
4枠 4番ヴァーゲンザイル(浦和・56・秋元耕)
5枠 5番トキノベラトリクス(笠松・54・木之葵)
6枠 6番デュアルスウォード(大井・56・小林拓)
6枠 7番マズルファイヤー(笠松・56・臼井健)
7枠 8番ハーキュリーズ(浦和・56・保園翔)
7枠 9番モーニン(JRA・57・戸崎圭)
8枠10番ケイティブレイブ(JRA・58・福永祐)
8枠11番アポロケンタッキー(JRA・58・内田博)

出馬表はこちら(NAR公式サイトより)

(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)

1枠 1番キャッスルクラウン
2枠 2番サウンドトゥルー
7枠 9番モーニン
8枠10番ケイティブレイブ
8枠11番アポロケンタッキー

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-9月24日(日)分~中山・阪神~

 

(買い目)

3連単1着固定で
 9⇒1・2・10・11 以上4頭流しで勝負!!

(「買い」の理由)

1枠 1番キャッスルクラウン
2枠 2番サウンドトゥルー
7枠 9番モーニン
8枠10番ケイティブレイブ
8枠11番アポロケンタッキー

JRAから参戦している4頭はいずれもG1(Jpn1)馬です。4頭とも「例の手法」に名前が出てきました。この4頭の中からモーニンを頭候補としたのは、斤量面で有利だからです。他のJRA勢3頭よりも1キロ軽くて、戸崎圭太騎手が乗るのですから、ここは何とかしなければならないでしょう。

地方馬で唯一、「例の手法」に名前が挙がったキャッスルクラウンの取捨に迷いました。前走の戸塚記念は3着でしたが、勝ち馬から大きな差をつけられていますし、JRA勢4頭を相手にするのは荷が重すぎるかもしれません。それでも、まだ成長の余地がある3歳馬である点、最内枠を引いた点、鞍上もまだまだ成長中の中野省吾騎手(船橋)である点、53キロという恵まれた斤量で出走できる点、以上4点を理由に馬券圏内に食い込む可能性は僅かですが「ある」と判断し、キャッスルクラウンを相手候補に加えることにしました。無理筋は承知ですが、こういう馬を買い目に入れないとギャンブルにはなりませんので、押さえておこうと思います。

※馬券購入は自己責任でお願いします。

 

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